緊張型頭痛の解消には【瘂門(あもん)】と【風池(ふうち)】を刺激する

バターナイフさすり
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100円ショップなどで売られているバターナイフ。
このバターナイフでさするだけで、痛みやしびれ、こりを解消することができます。
今日はバターナイフさすりによる緊張型頭痛を改善する方法を紹介します。
(※この記事は「わかさ夢ムック」124:わかさ出版・刊を参考にしています)

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一次性頭痛と二次性頭痛

頭痛にはいろいろな種類があるようです。
病気が原因で起こるもの、風邪や二日酔いからくる頭痛は二次性頭痛に分類されます。
一方の一次性頭痛は緊張型頭痛・片頭痛・群発頭痛の3つに分けられます。
病気でもないのに慢性的に頭痛が起こるもので、最も多いのが緊張型頭痛と言われています。

緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛は精神的・身体的ストレスが続くことで発症し、後頭部を中心に頭全体が締め付けられるように痛みます。
主にパソコン操作など、長時間同じ姿勢で作業を続ける方に多く見られるわけですが、原因としては首や肩の筋肉が緊張し、頭部の血流が悪くなるということが挙げられます。

片頭痛の原因

片頭痛は女性に多く発症し、ズキズキと脈打つような痛みが特徴です。
吐き気なども伴うことがあります。
片頭痛が起こるメカニズムはまだ解明されてなく、脳に血液を送る血管が拡張して起こるという説と、三叉神経(顔の神経)が刺激されて起こるという説があるようです。

群発頭痛の原因

群発頭痛は、慢性頭痛の中でも最も痛みの強い頭痛と言われています。
男性に多く発症し、頭だけでなく目の奥の辺りに激痛が起こるほか、目の充血、涙や鼻水が止まらないなどの症状が伴うようです。
脳の視床下部が関係しているとと考えられていますが、片頭痛と同様にはっきりとした原因は解明されていません。

緊張型頭痛を解消するには

緊張型頭痛の解消にはツボ押しやマッサージが効果的です。
ツボ押しやマッサージで首、肩、後頭部の血流を良くするという狙いがあります。

頭痛を和らげるツボのことを「瘂門(あもん)」と「風池(ふうち)」と呼びます。
「瘂門(あもん)」は後頭部の神の生えぎわ中央にあり、「風池(ふうち)」は「瘂門(あもん)」の左右(3~4センチほど離れて)に位置します。
この2つのツボにバターナイフさすりをするわけです。
「瘂門(あもん)」と「風池(ふうち)」を刺激するときはバターナイフは動かさず、頭を20回から30回ほど上げたり下げたりします。
これを1日2~3度行うと良いようです。

片頭痛と群発頭痛にはバターナイフさすりはご法度

片頭痛時には、こめかみや目のまわりを冷たいタオルで冷やすなどして安静にしましょう。
また、群発頭痛では病院にて医師に相談されてください。

緊張型頭痛の解消に効果のあるバターナイフさすり動画

札幌スポーツ&ケア治療室代表の清水真先生(バターナイフさすりの考案者)が、緊張型頭痛を改善するバターナイフさすりのやり方を動画サイトにアップされていますのでご確認ください。

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